2007年5月14日午前に開かれた参議院本会議にて、日本国憲法の改正手続に関する法律案(いわゆる国民投票法案)が与党の自由民主党(自民党)・公明党の賛成多数で可決されました。対案を提出している民主党からは渡辺秀央議員1人が賛成票を投じました。民主…
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