Multi-bitsからカタログ届く

普通に商品を買えば毎月届くんですけれど(汗)たまにしか買わないので、たまにしか届かないのです。今回の目玉は、Multi-bits提供の作業代行サービス。次のサービスを代行してくれちゃいます。

  • 写真撮影(全国どこでもカメラマンが写真撮影)\15,000〜
  • 写真撮影(スタジオに商品を送れば写真を取ってくれます)\15,000〜
  • 画像切り抜き(切り抜き職人がクリッピングパスを作ってくれます。)\180〜
  • 画像切り抜き簡易(WEB用の低精度)\120〜
  • 図面トレース(ロゴや図面のトレースサービス)\180〜
  • 文字入力サービス1文字70銭(活字の場合35銭)
  • スキャニングサービス\650〜
  • オンデマンド印刷サービス(旗やポストカードなど各種)
  • 画像管理サービス(画像共有)\10,000〜
  • フォントのダウンロード販売1文字\100〜

特集は、Adobe CSとOpenTypeを利用したワークフローの紹介。InDesignとPDF/X-1aを利用すれば次世代ワークフローになります…と。TNG第7回セミナーで発表しましたよ、とそういう感じでした。次回は、PDF/X-1aでの書き出しと、このワークフローのメリットについて取り扱うそうです。…届くかな?
カタログ部分では、視覚デザイン研究所の書体「アドミーン」が、なんか面白くて欲しくなりました。視覚デザイン研究所の書体は、あまりにも斬新なので今までで欲しいと思った物はないのですが、これなら…。液晶ディスプレーも、画質や価格的に実用的になってきましたが、やはり横に並んでいる同等性能のCRTのが安い…。素材では「カザリ罫3」が大きめに紹介されていました。普段は自作なのですが(汗)、やはり専門の素材は綺麗ですね(´▽`)1本ぐらい持っていた方がいいかな…。小学校の文集などに使うモノクロのカットも探すのですが、デジタルでモノクロのカットってあまりないのでしょうか?ほとんどカラーです。
最後のページに決算大セール情報、数量限定で、Shade7 Standard for Winが9,900円です。ううう、通常価格で買ったのに…恨んでやるぅ。
Shade 7 standard for Windows