イスラエルの空爆で子ども37人が死亡

イスラエル軍が30日未明に行った攻撃で、子ども37人を含む54人が死亡しました。攻撃されたのはレバノン南部ティール近郊のカナという所で、連日の攻撃で避難していた人が多数就寝していたということです。がれきの下には、まだ複数の遺体が残されていると言うことです。