現在のアメリカの与党である共和党の党政策綱領案が発表されました。日経新聞が伝えたところによりますと、以下のような内容であったということです。
「米国が行動した結果、テロ組織と独裁勢力は敗北に敗北を重ね、米国と世界はより安全になった」
- 「対テロ戦略の基本」
- 米本土にテロが及ぶ前に、敵の本拠地でテロリストと戦う
- テロを支援する国はテロリストと同罪と見なす
- テロリストと交渉の余地はなくせん滅するしかない
日本「主要なパートナー。日本が引き続き地域及び世界的な案件を巡り主導的な役割を築くことを支持する」
中国「軍備増強は時代遅れ。結果的には国家の繁栄を妨げる行為」